茗荷醤油漬け♪~
2007年 09月 11日
手芸店のパッチワーク教室に、新しいお仲間が加わったのです(^-^)V
実はコチラの方は、先月某研修会で始めてお逢いした方なのですが、ひょんな事から話が弾み「パタパタ名刺」をお渡ししました。
そしたら、ブログを見ていただき、電話も頂き・・・パッチワークも始めていただいたのです。
手作り大好きな「ルピナスの仲間達」ですので、御一緒に楽しんでいけたら嬉しいと思います。
そして午後、その方が理美容のお店をなさっているのを聞いていたので、ココ数週間手の施しようがなくなっていた、ボサボサ頭をカットしてもらいに行ってきました。
御夫婦と息子さんで営まれている、素敵なお店です♪~
ワタシを引き立ててくれる、素敵なカットを格安でやっていただきました・・・ホントにこのお値段でよろしいのでしょうか???
大瀬団地脇にある 『ピノキオ』さんです・・・理美容まとめてOKですので、是非ご来店ください。
さて、お仲間の一人kyoukoさんが、根気よく作られた和布使いのバックです。
とても細かくって時間が掛かったのですが、お仕事の綺麗なkyoukoさんならではの見事な作品です。
そして、タイトルテーマの『茗荷の醤油漬け」ですが、こちらは公民館でのサークルの折にmikikoさんに教えていただき、keikoさんから頂いた茗荷で漬けた物です。
美味しいお味だったので、ココにもアップして置きます。
材料
茗荷1kg 酢450cc 醤油450cc ザラメ砂糖125g 青紫蘇・適量 みずの実・適量
作り方
一日目・茗荷を縦に四等分位に切って、分量の酢に漬けておく。
醤油とザラメを煮とかして置く。
二日目・青紫蘇とミズの実はさっと塩茹でし、好みの大きさに切っておく。
茗荷をザルにあけ、酢を捨てる。
前日煮とかした醤油タレの中に茗荷・ミズ・青紫蘇を入れて一日位重石を しておきは冷蔵庫で保存する。
小分けにして冷凍保存も可能らしい。
※レシピ聞いた時は4kgの茗荷で作り酢一升・醤油一升・ザラメ1kg(ワタシは半分しか入れてません)後、辛いのが好きな方は鷹のつめも4~5本入れるとの事でした。
人参なども入れてもいいとの事でした。
昨日は、パッチワークのご指導
&ご来店有り難うございました。
夕食の後、パッチワークの復習して
パタパタさんのブログを覗いて見たら
あら~お店のPRまでして頂いて嬉しかったです。
パタパタさんには、これからいっぱい教わって
いくことになると思いますが、
ご指導 どうか宜しくお願いします。
コチラこそ、どうぞよろしくお願い致します。
多分・・・「白神酵母菌」が結び付けてくれた出逢いですので、大切に熟成させていきたいと思います(^-^)V
知らない人が聞いたら・・・何の事???ですね。
「pinokio」は、大好きです・・・マリオネットで作ってます。
今日明日にでも、pinokioさんとの出逢いを記念して画像アップしようと思います。
食が進みます〜ごちそうさま
洸志郎君には1ケ月も早く出てきてハラハラドキドキさせられましたがこの頃は少しですがふっくらしたみたい〜
新前のじじ、ばばはだっこだけ・・・
また寄って下さいネ
前回の殆んど無くなって来たので、先日ナッチャンから貰ったので又漬けました・・・ただ、今回は漬けタレが勿体ないと思い、前回のに調味料をプラスしてケチったので、味は今一かも知れません。
洸志郎君は日々オッパイをお腹いっぱい飲んで、時期にグングン大きくなって新米ジィジ&バァバが「長く抱っこすると重たいよ~」って事になるんですよね。
今度は起きてる時のお顔を見に行かないとね(^@^)