お知らせです。
2009年 03月 03日
子供たちの住む東京で、最新の医療を受けて緩和ケアーで息子のマンションで最愛の孫たちにも囲まれて療養しておりましたが、ここ数日急変して最後まで周りに対する感謝を忘れず、思いやりの心も持ちながら息を引き取ったそうです。
23日月曜日「また来るからね」の私の言葉に「頑張るからな!!」って言って差し出した手は、いつも頼りにしていた兄の温もりと力強さがあって、まさか最後のお別れになってしまうとは思いませんでした。
明日・・・火葬を済ませて新しいお家に連れて帰ります。
女ばかしの姉妹で育った私たちにとって、義兄は本当に頼りになる兄さんでした。
スポーツ万能で、舘ひろし似の兄さんは自慢でした・・・もちろん今もこれからもその気持ちは変わりませんが。
昨夜は娘のところに泊まり、これからまた姉のもとに行きますね・・・最愛の旦那様に先立たれてしまった姉のことを思うと心配でたまりません。
しばらく更新は滞り気味となると思いますが、わたしは姉のためにも元気でおりますのでご安心ください。
コメントに対するお返事もかけずにいますがおゆるし下さい。
実生活では、とても辛いことになっていたのですね。
最愛の家族を残して、先に逝かなければないらない義兄さまの無念なお気持ちや、看取ったご家族の悲しみを思いますと、胸が痛みます。
心からお悔やみ申し上げます。
また、これからの日々が平安でありますようお祈り致します。
お姉様は、お近くいらっしゃるパタパタママさんの明るさが一番の励みになると思いますので、支えてあげて下さい。
わが家でも、na-chiの三回忌を数日後に控えております。
パタパタママさんたちからのエールが、今日の私たちの宝物となっております。
頑張りましたね。お兄さん。新しいお家に、どんなにいたかったか、その無念さをと思うと、思わず涙がこぼれてきました。
お姉さまの優しい笑顔が思い出されて、切ないです。
心からお悔やみ申し上げます。パタパタママさんもお疲れが出ませんように。
ご愁傷さまです・・・。
更新が滞った時にドキッとして心配していましたが、土曜日にお会いした時、
元気なのに安心していた矢先でした。
心からご冥福お祈りします。
まきこさんの支えになってくださいね・・。
これからでしたのに本当に残念です。
心が痛みます。
先日の上京はお見舞いだと思って心配していました。
定年までご夫婦仲良く勤めこれからゆっくりお二人の時を重ねていくはずだったのに残念です。
優しくハンサムなお顔は30数年たったいまでも覚えています。
お姉様やご家族のことを思うと涙がとまりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
私も一度、エブリンさんの庭でお姉様にお会いしました。
まわりの方々もそうだと思いますが、義兄様が一番ご無念
で旅立たれことでしょう・・心よりご冥福をお祈り申しあげます。
パタパタさんもお辛いでしょうが、お姉さまを側で支えて
さしあげてくださいませ。
まさか・・・
きっと元気になって帰ってこられるものだと、思っていたのですが。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
心からご冥福申し上げます。
どうか気を落とさずに・・・
我が家も明日、義父の四十九日です。
その節は温かいコメントをくださり、本当に嬉しかったです。
大した事が言えない私ですが、みなさまの健康を陰ながら祈っています。
右手が亡くなった方で、左手が自分自身で・・・合わせたら一体になれる、それが合掌・・・姉に話してあげました。
喪失した悲しみは簡単に癒えるものではないと思いますが、たくさんの方の言葉が支えになっていると思います。
近くに住んでいることが、救いです。
兄は最後の三ヶ月の日々を子供たち孫たちの住む東京で暮らすことが出来ました。
子供達とともにすごせる日々はとても穏やかで幸せな時間だったと姉は言っています。
せめて、わずかの時間でも・・・そんな時間が持てた事、救いです。
エヴリンさんも、そちらでの生活の選択をされた事、大正解だと思います。
兄が最後を迎えた幡ヶ谷の街のあちこちにミモザの花が満開でした。
ミモザの花を見るたびに、兄のことを思うんだろうなって思います。
ワタシも家族も、この状態が長く続いて、きっと合うお薬が見つかって・・・そんな風に考えていましたが、兄は精一杯の所まで頑張り続けていたんですよね。
最後の最後まで、見事に生ききった兄を誇りに思っています。
仲良し夫婦だったんで、仏事終了後の喪失感に苦しむのではと心配です。
大好きなsunnmi先輩のバラのお庭を見に行ったり、タイムさんのガーデンにも連れて行ってもらおうね・・・って、時折話しております。
これからも、姉妹ともども仲良くしてください。
ほんとに若々しくって、還暦過ぎても軽快な若いときのままでしたよ。
遺影も、10月に孫たちの幼稚園行事が有って上京した時に、神宮球場で大好きな巨人の優勝決定戦を見に行った折に、息子が写した笑顔の写真です。
孫たちが「じ~ぃじ笑ってるね♪」って、見ていますよ。
龍君とサユちゃんは、お葬式にちゃんとお別れの言葉を言えましたよ。
kaoママとサユちゃんたちが忌明けまで滞在してくれるので、皆癒されています。
ゆみちゃんも、無理しすぎませんように。
こうしてブログやお買い物でお会いしたときに優しい言葉をかけていただき、沈んでしまいがちな気分を立て直すことが出来ました。
いつも感謝の事ばかりですが、こんな時は殊更に皆さんの優しさが力になりますね。
これからもよろしくです。
やっと皆さんの優しいお言葉にも返信コメント入れる気力が出てきました。
おチビちゃんたちの無邪気が救いです♪~
ワタシ達には、あの家が兄その者になった気がしています。
大好きな姉を包み込んでくれるんだと思うことにします。
お舅さま四十九日が済んだのですね・・・皆様お疲れは出ていませんか?
残された家族が仲良く日々をすごす・・・そのことが一番の故人への供養ですよね。
ワタシも大事な夫を亡くした姉の支えに成って上げようと思います。
ながさんも、お姑様やだんな様の明るい太陽でいてあげてくださいね。